2010年12月20日

「恐怖指数ETF」よりも「くりっく株365」かな??

昨日投稿した「恐怖指数」VIX短期先物指数(1552)ですが、なかなかややこしいETFで内容を訂正しています。ヘッジには使えそうもありません。

今後はヘッジ手段として「くりっく株365」を試してみたいと思いますが、まだまだ騰がりそう??なので、もう少し経ってからですね。

posted by kenta++ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

「恐怖指数」VIX短期先物指数(1552)訂正あり

国際投信が国内初のVIX指数連動の「国際のETF VIX短期先物指数」を12月20日に大証に上場
2010/11/29 18:56 モーニングスター社

「恐怖指数」などと呼ばれているらしいです。
この5年ぐらいの動きを見ておきます。

S&P.gif
VIX.gif

上段がS&P500の動き、下段がVIXの動き。

リーマンショックのような大暴落時には、ヘッジとして使えそうな感じ。「平時」や「上昇時」にはあまり大きな変動がないのもヘッジ向きと言えそうです。

ちなみに、リーマンショック時をみてみると、
S&P500指数 1200 -> 800~900
VIX指数 20 -> 50~60
となっていて、VIX指数のほうが倍率が大きい。これもヘッジ向きです。

ヘッジ目的といて、ちょっと考えてみてもいいかな。

ボラティリティ(変動率)を指数化しているようなので、下落時の変動がいかに急激かがわかります。逆にいうと、上昇時はゆっくりと騰がっていくということです。


※重要な追記;2010/12/20 20:42

国際のETF VIX短期先物指数

によると、VIX指数そのものではなくて、

”S&P 500 VIX短期先物指数 (S&P 500 VIX Short-Term Futures Index Total Return。以下「対象指数」といいます。) の変動率に一致させることを目指します”

とあります。

S&P 500 VIX Futures Index Series

にあるように、VIX指数は「CBOE SPX Volatility Index」のことで、VIX短期先物指数は「S&P 500 VIX Short-Term Futures Index」となるようです(未確認)。

これだと、ボラティリティの少ないときはどんどん下落しています。
ちなみに、米国市場にはすでにVIX短期先物指数に連動するETFがあるようで、ティッカーVXXとなっています。

VXX.gif

VIX短期先物指数が「VXX」、中期が「VXZ」です。
なんと、短期のほうは設定来約2年間で90%も下落、中期のほうも40%近い下落となっています。

う〜む、ヘッジ手段としては難しすぎますね。
これなら、単純にオプションで掛け捨てするか、日経平均の先物を売るか、日経平均のETFなどを空売りしておいたほうがいい。いずれも期限があるので、期限のないものだと、最近できたばかりの「くりっく株365」のほうがヘッジ手段としては有効そうです。

為替の「くりっく365」はヘッジ手段として有効に機能しているので、もしかしたら「くりっく株365」も株式のヘッジとしてつかえるかもしれませんね。

というわけで、「恐怖指数」は使えないな!!

posted by kenta++ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

バークシャーの株価

バフェットさん、80歳でますますお元気そう。

バフェット氏:バークシャー経営陣交代の「準備は万全」−北京で発言‎ -
9月29日(ブルームバーグ)

バフェット銘柄を買うなら、バークシャー社の株式を買った方がいいのか??

BRK-5y.gif

ここ5年を見ると、リーマンショック前の水準にまだ戻っていません。
うーん、変動も激しいし、まるで新興市場の株のようです。


BRK-20y.gif

ところが20年でみると、様相は一変します。
リーマンショック後の最低値でも20年間で10倍。
現在は、14倍ぐらい。

まあ、実際には20年前に買っただけなんて人はなかなかいないでしょうから、コツコツ買ったとして3倍といったところでしょう。
割安なときに買っておくということの重要性がわかります。
機械的に月1回買うという方法もいいですが、つまらん。

長期投資の鏡ですが、今後どうなるかはわかりません。
それでもやはり魅力的ではあります。

ちなみに我がアップル社も、赤い線で重ねてあります。
1990-2004年までは、ほとんどパフォーマンスなし(笑)。
しかし、この6年ぐらいの間に30倍近くにもなっています。

実際には長期保有者でも、かなり上がってから買い増している人が大半でしょう。となると、せいぜい2倍とか3倍になっちゃいます。
こうしてみると、上がる前に買っておくことのパワーを感じざるを得ません。ほとんど無理ですが…

私がアップル株を恐れはじめているのは、こういう数字もありますが、ここ最近は調子が良すぎたこともあり、期待値が膨らんでいる割には、新製品に衝撃的な印象が薄れてきたことによります。あとは、これだけ流行っているソフトやアプリの収益が15%程度だということ。

ほんとうの意味での長期投資は、バークシャーの圧勝ですが、優良ファンドといった感じです。
おもしろいのは、アップルのような株ですが、今後はかなり悲観的にみておきます。アップルのことだから、何が飛び出すかわかりませんけどね。
posted by kenta++ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

10年後も「絶対に生き残っている」会社

10年後も「絶対に生き残っている」会社[後編]
2010年05月19日(水) 週刊現代

単なるメモです。
こういうのを買うんだったら、長期保有に耐えるファンドに任せたいなというのが私の感想です。



(蛇足)
 本日の朝は、少し拾いました。
 怖いですが、投げ売りが出ているので。。。
posted by kenta++ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

5年間のパフォーマンス

index-aapl5y.jpg

Apple(AAPL)と、インデックスETFの5年間の推移です。

IVVがアメリカのS&P500、EFAがアメリカ以外の先進国、EEMがご存知新興国の指数連動ETF。個人的にはEEMを暴落時のみに購入したので、現状80%ぐらいの含み益が得られています。

個別株が大成功中のアップル(とはいえ5年前はまだiPod時代)なので、比較は極端になってしまいますが、インデックスのほうはEEM以外は目立ったパフォーマンスを得られていません。

5年間、単純に毎月同額を積み立てる方法を取ったとしても、先進国のインデックスから得られるパフォーマンスはほとんどありません。EEMを買っていたとしても30%程度ですが、インデックス投資の人はEEMの割合を20%以下とかに設定しているでしょうから、全体としては数%の利益。

この5年間にだけ限って言うと、インデックス投資はボラティリティは多少減りますが、得られるパフォーマンスは投資総額1000万円として、5年間で数十万円ということになります。

インデックス投資は、年収800万円以上の人が、コツコツ小銭を稼ぐのには向いているかもしれません。ハッキリいって、お金持ち向きだと思います。

投資で最低でも1000万円以上のリターンを狙っているのであれば、株式の場合は個別株しかないと思います。(FXや先物は難しすぎるし、目安がない。)

アップルだけでなく、アマゾンやグーグルへの投資でもかまいません。ですが、下のグラフでこの5年間をみると、パフォーマンスは大きく異なりますね。

AAPL5years.jpg

で、問題はこの先。。。
こればっかりはだれにもわからない。

個人的には、世界全体が小さくなっているので、インデックスで分散して世界全体を買ったとしても、これまでのようなパフォーマンスはなかなか得にくいと思っています。特に、今の先進国だけではなおさらです。

思いっきりダメなときに買うのは案外リスクが少ないことがわかります。もちろん、銘柄しだいですけど。

いつものことですが、勝手な妄想です。あしからず。
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2010年02月17日

愛称 : Naturemade(ネイチャーメイド)はどこに?

PB・コモディティファンド 『愛称 : Naturemade(ネイチャーメイド)』 (パインブリッジ)

コモディティはやはり今後上がらざるを得ないと予想。
地球はそんなに広くない。といいますか、とても小さく感じています。

海外ETFのティッカーGSGをすでに1年以上保有していますが、エネルギー中心なので食料の配分の多いDJ-UBSコモディティ・インデックスに連動する海外ETFを探しておりましたが、香港市場にあるだけなので、投資信託「ネイチャーメイド」を思い出しました。

確か、かのAIGが運用していたはずですが、見事に身売りされていますね。
はて、パインブリッジ??(笑)

パインブリッジ・インベストメンツ株式会社について

読んでもよくわからん…

で、あまり気乗りしないのですが、すこし買ってみます。
信託報酬は1.26%もあるし、毎月分配ですが、私はインデックス投資家ではないので、それほど気にしません。もちろん、国債のような債券ファンドなら別ですけどね。

リートでも商品でもそうですが、値動きが激しいので、分配金をもらっておいたほうが返って下落時のリスクが緩和される面もあると思っています。

分配金を再投資すると、確かに複利効果はありますが、下落時も逆複利効果があるわけで…笑

一言に複利効果といっても、ものによって、考え方によって、ぜんぜん違うと思います。
ラベル:コモディティ
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2009年10月28日

SG ターゲット・ジャパン・ファンド

SG ターゲット・ジャパン・ファンド 9月月報

ビックリしました。
組入上位10銘柄が、実にいさぎよいファンドです。

でも一番気に入ったのは、マンスリーレポートにある「運用チームからのメッセージ」。

”私の両親は、既に定年退職して年金生活を送っています。悠々自適と言う訳にはいきませんが、孫の誕生日に小遣いをくれ るぐらいの余裕はあります。しかし最近は、企業年金減額という穏やかならぬ話が出ており、なかなか安心しては暮らせない ようです。”

こういうコメントが書けるファンドだったらいいかも。
成績もワンダフル。
TOPIXに比べて抜群のパフォーマンスです。

設定(2000.8.31)来
当ファンド 135.32%
TOPIX -40.10%


少しだけ買って、月次報告をみるだけでもおもしろそうです。
え?
総資産4.68億円しかないのか、、、しかも無配当。
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2009年01月05日

EEM から行くかな??(年頭感)

正月はピーカンの富士山界隈で遊んできました。
今日からは仕事モード。
今年は、「本業モード」でいきたいと思っています。

もちろん、投資も本業のひとつ。
とはいえ、私のモットーは、

仕事=遊び

ネクタイなんて、議員会館に行くときだってしない。
遊びのように集中できないことには、個人で仕事なんかできません。
続きを読む...
posted by kenta++ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

世界インデックスファンドの現在

今年7月はじめにすべて解約した、

中央三井外国債券インデックスファンド
中央三井外国株式インデックスファンド

がその後どうなったのかを見てみました。
私の場合は、債券ファンド:株式ファンド=7:3の割合で投資していましたので、株式の下落にもかかわらず、なんとか-5%程度の損失ですみました。(当時はインデックスファンドで5%も損失を出して涙目でしたが...)

さて、この一年の動き。
indexfund-1y.gif
赤い線が「外国株式インデックスファンド」、青い線が「外国債券インデックスファンド」です。私の場合は、「円」が大幅に売られ過ぎということで売りましたが、それにしても今から思えば、とてもよい判断だったと思います。もちろん「運」もあったのでしょう。

さてさて、もっと長期に5年の動き。
indexfund-5y.gif
ここ数年の世界的なバブルがよく読み取れます。
バブルは、インデックスファンドやETF、毎月分配型の外国債券ファンドなどのブームがあったころとちょうど重なります。
債券ファンドは5年前のみに買っておけば、それでも10%以上の利益ですが、株式ファンドのほうは5年前のみに買っているとしても若干マイナス。

ところがインデックスファンドに投資する人は、毎月定額とかで積み立てますから、実際は、5年間の平均でみると、債券ファンドでも利益ほぼゼロ、株式ファンドではマイナス40%以上となってしまいます。5年間こつこつやって来てです。

さらに、ブームの1〜3年前から始めた人は、債券も株式も数十%の大損状態。。。

さて、ここは買い場なのか?

それは誰にもわかりませんが、コスト分配法とかで毎月積み立てている人は、将来またあがることを予想して投資しているだけのことで、なんの根拠もないということを忘れてはならないと思います。

前世紀は、まだ地球がいろいろな意味で広く、時間や場所の分散は意味がありましたし、開発の余地も大きかったのですが、今世紀は地球環境問題を持ち出すまでもなくインターネットや物流で世界がつながっている。今の相場は、それを教えてくれているのだと思います。

すでに皆さんが実感されているように、地球はそれほど広くはなくなったということです。「実感」というのは、過去の数字よりも案外正しい。「実感」で動くのは総合的な判断をしているのいいのですが、「感情」で動くのが最低ですね。

「実感」と「感情」を勘違いしている人がほとんどですが...
posted by kenta++ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

ヘッジファンド

マン社のAHL分散投資プログラムで運用する「アセットトライ」(三井物産)というヘッジファンドに投資してあったのを解約することにしました。理由は単に追加募集を締め切ったためです。

解約しようと思って確認したら、投資したのが2001年1月。約6年で1.5倍になっていました(年率8〜9%ぐらい)。

ヘッジファンドは大波小波で、しかも運用コストはめいっぱい取られますが、長い目で見れば結構大きなリターンがあるのですね。

せっかくなので、利益も含めてそっくりそのまま同じマン社のAHL分散投資プログラムで運用するマイルストーン」か「ランドマークに乗り換えようと考えてます。
posted by kenta++ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

中央三井信託も50%オフ

長期投資先として最有力候補の、

中央三井外国債券インデックスファンド
中央三井外国株式インデックスファンド

の販売手数料が、中央三井ダイレクトを使うと50%オフになりましたので、ソニーバンクとか使う必要がほとんどなくなってしまいました。

しかも、中央三井信託なら「特定口座」の開設が可能(確定申告が楽)、ファンドの「買取」も可能(解約だと、損益通算や繰り越しができない)という2大メリットがあります。

基本的に長期投資だから、解約や買取のことはあまり関係ないかなと思っていましたが、スイッチングなどをするときには大きく関係しますね(ソニーバンクはスイッチングは留保をとられるだけだけど、中央三井はスイッチング有料?)。

個人的には、どこかで円高に振れないかな…と心待ちしています(FXやられている方ごめんなさい、あくまで個人的な理由ですのであしからず)。でも、円の次の利上げ観測は、なかなかでそうにないしなあ…

P.S.
FXですが、スワップ金利狙いでやってみたいのですが、雑所得になっちゃうのですね… これはめんどうだし、損益通算できないし、税率も高い… やるんだったら、「くりっく365」かな??? でもどっちにしても円安でめっちゃやりにくい。
posted by kenta++ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

長期投資分の資産配分(B案)

先週からインデックス投資系のブログを読みあさっております。視点が違っておもしろいのですが、ざくざく大雑把な私にとってはやや細かい内容が多いです…涙

さて、いろいろ読んでいくうちにセゾン投信の直販「セゾン・バンガード・グローバルバランスF」というのが気になりました。

セゾン・バンガード・グローバルバランスF
株式:債券=5:5 
 株式の割合が多く、リスク(ぶれ)が高めですね
米国:ヨーロッパ:日本:新興国=44:37:15:4
 私は日本株が別枠なのでいらない…
と問題点もありますが、販売手数料がいらないし、信託報酬も安い。

セゾン・バンガード・グローバルバランスF
販売手数料 無料
信託報酬 実質約0.78%
信託留保 0.1%
株式:債券=5:5(完全おまかせ)

中央三井外国株式インデックスファンド
中央三井外国債券インデックスファンド
販売手数料 1.05%(ソニーバンクの場合)
信託報酬 実質で株式ファンド約0.9%債券ファンド約0.75%
信託留保 株式ファンド0.2% 債券ファンド0.1%
株式:債券=2:8(自分で調整可能。スイッチング無料だけど信託留保はとられる)

株式:債券=3:7にするためには、資金配分をセゾン:中央三井=1:2にすればいいことになります。

ほぼ最低価格とはいえ、信託手数料で0.8%持って行かれるのはつらいですね… ほぼおまかせなので気楽ですけど。

というわけで、次回は株式を外国ETF、債券をゼロクーポン債で組み合わせる案を検討してみる予定です。

posted by kenta++ at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長期投資分の資産配分(A案)

長期投資にどれぐらい回すかは未定ですが、まずは少しづつ始めてみたいと思います。

外国債券:7
 中央三井外国債券インデックスファンド
外国株式:3
 中央三井外国株式インデックスファンド
 NYSEの株式ETF

ぐらいの配分でいこうかな。

最初は、メンドーなので単純に、

中央三井外国債券インデックスファンド:7
中央三井外国株式インデックスファンド:2
NYSEの株式ETF:1

でバランス調整しながら運用。中央三井はスイッチング無料なので、バランスが崩れたときの調整が楽です。おそらく、これは非常に重要です。問題は、NYSEの株式ETFですが、まあアバウトでいいでしょう。減ったときには追加ということで、増えたときはそのまま、増えすぎた場合のみ考える。

海外ETFは、暴落時に少しづつエマージングも加えたいですね。

以上、個人の覚え書きです。

ぜんぜん関係ないけど、個別小型株もがんばれ〜!
って、個別小型株への集中投資と、全世界へのインデックスファンドによる長期投資って、意外と組み合わせがいいように感じています。

相性がいい=できるだけ反対の動きをするものの組み合わせ

です。それだと一見儲からないように感じますが、実際調べてみると違いますね。リスク(損ではなくて、ぶれのことですよ!)を減らして、リターンを求める。同じ動きをするものばかりを集めれば、いいときはどか〜んと儲かりますが、長期運用という点ではどか〜んと損することもあるわけでダメです。

短期間(1〜3年)で「数千万」「億」の資産を造るには、小型成長株への集中投資が一番の方法だと思いますが、リスクが非常に大きい(ぶれ幅が非常に大きい)ので、ある程度の資金が貯まったら、5〜7年以上の長期投資との組み合わせがいいんじゃないかと思っています。
posted by kenta++ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

NYSEのETFが買えるんですね!

長期投資分の資産配分は、結論的に行ってしまうと、
外国債券:外国株式=7:3もしくは8:2
ぐらいかな。どちらかというと7:3のほうがおもしろそう。

外国債券とは、
「シティグループ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)」
外国株式とは、
「MSCIコクサイ指数(円ベース)」
を目安にする。

このベンチマークに連動するファンドは、いろいろなブログで紹介されているように3種類ぐらいにわかれるが、安定性とスイッチングのしやすさを考えて、

中央三井外国債券インデックスファンド
http://ita.dir.co.jp/ITAS/IND/81312012.html
販売手数料1.05%
信託報酬 0.735%(委託手数料と保管管理費を加えても0.75%ぐらい)
信託留保 0.1%

中央三井外国株式インデックスファンド
http://ita.dir.co.jp/ITAS/IND/81311012.html
販売手数料1.05%
信託報酬 0.8%(委託手数料と保管管理費などを加えても0.9%ぐらい)
信託留保 0.2%

を選択。販売手数料はかかるけど、年間の維持費が安いのでまあまあかな?

と思っていたら、海外のETFがありました…
ナスダック株の売買で利用している楽天証券で、NYSEに上場しているiSharesのETFが購入できるようになったとのことで、さっそく調査。

【特集】海外ETFなら楽天証券!
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/topinfo/20070201_01_us-china_01.html

ティッカーは、EEM, EFA, IVV
EEM=iShares MSCI Emerging Markets Index Fund
EFA=iShares MSCI EAFE Index Fund(米国以外の先進国)
IVV=iShares S&P 500 Index Fund

IVV(米国)とEFA(米国以外の先進国)を組み合わせれば、外国株式ファンドができてしまう。さらに、暴落時にEEMも少し加えることも可能。

一番すばらしいのが、信託報酬の低さ!!!

信託報酬は、IVV年率0.09%、EFAでも年率0.35%。
購入手数料も、1000株まで$31.5(約3700円)。
現時点で、IVV 約$142、EFA 約$76ですから、1000株としてそれぞれ$142,000(約1600万円)、$76,000(約900万円)分まで、購入手数料は$31.5。
$1,000購入では3.15%だけど、$10,000まとめて購入すれば購入手数料は0.315%です。解約も同じですから、やはり$10,000以上での取引が無難。

長期で投資する場合、信託報酬(と保管管理費など)などの年間の維持費が大きく影響しますから、これは大きいです。

ところで、外国債券の指数に連動するETFはあるのでしょうか?
もっと調べなくっちゃ…
posted by kenta++ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

風邪とFX…

今週月曜日から発熱でダウンしてます…
今週は全く売り買いしてません。今日はかなり復帰しましたので、本をゆっくり読んでます。

長期投資(少なくとも5年以上)を考える前に、最近流行のFXなるものをお勉強。2倍ぐらいのレバレッジを掛けて豪ドルを買い持ちするだけで年間10%ぐらいの金利(スワップポイント)がつくってことでいいのでしょうか?

でも、為替変動の影響も2倍なわけだから、95円/豪ドルが90円になっただけで、95円→85円になっちゃいます。あと、根本的に超短期債券に掛けているのと同じですから、やはり長期運用には向いてない感じがします。円高は、日本の株安にも連動しますからリスクヘッジにもならないし…

というわけで、FXはやる前からすでに退散ムード(やるまえだから退散とはいわないか…笑)です。為替は株式よりはるかに難しい、動くときは急に動くし、私には予測不能…涙

でも、レバレッジを掛けないか2倍程度までで金利狙いであれば、外貨預金や外貨MMFよりはかなり有利な感じがしますね。
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2007年03月24日

転換点…

来年度中旬からの本格始動を目指して、現在の本業を再構築しようと思っています。

というわけで、投資にかける時間がありません。

でも投資をやめるつもりはさらさらありません。投資方法を大きく変えたいなと思ってます。私の場合は、小型成長株で思いのほか大きい資産ができましたが、昨年一年間はやはりリスク管理が甘すぎることに悩まされました。

資産を2〜3年で数倍にするような投資方法はもうおわりにしたいと思います。これは集中的に小型成長株に投資するしかないので常に時間を使って銘柄を監視しなくてはなりません。(とはいえ、全くやめるつもりもありません…笑)

ここからは年に10%程度の安定成長を目指したいと思っています。

というわけで昔たくさん読んだ本のなかから、一番気になっている一冊を再読し、実際にうまくいくかどうか…笑 でもね、年率10%ってかなりスゴい数字なんです。7年で2倍になりますから…

私にとって、新たなエピソードの始まりです。
posted by kenta++ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする