2010年05月17日

「運用のプロが教える草食系投資」

運用のプロが教える草食系投資
渋澤 健 中野 晴啓 藤野 英人
日本経済新聞出版社
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5 投資の方法も人それぞれ。と言うことを教えてくれる本


2時間ほどであっという間に読みました。
「直販投信」の本です。

「草食系投資」と書いてあるから、インデックスファンドの本かと思いましたが、インデックスはおひとりだけ。あとは、バリバリのアクティブ…笑

私の好みは、「ひふみ投信」かな??
現金比率を大きく引き上げることもある、という点が私のスタイルに似ています。

それでも、インデックスも最近はよく使うし、先週リカクしたEEM(新興国指数ETF)なんかも、1年ぐらいで90%ぐらいの利益が出ましたから、インデックスだから少ししか儲からないなんてことはないと思います。

書いてある内容は、要するに「直販型の投資信託」の話し。

確かに証券会社から投資信託を買うと、販売手数料は取られるし、信託報酬もなぜか販売会社まで一部持っていくし、訳わかんない。あと、相場が安い時に解約が多く、高い時に資金が入るから、ファンドマネージャーはやってらんない、、、というのはわかります。

とはいえ、話しの内容がもう少し整理されているとよいなと思います。
結局、メリットは「直販」であり、運用はそれぞれ。月々の積立型にして欲しいとのことですが、それぞれのファンドの中身は結局お任せでよくわかんない。

まあ、投資信託も、個別株式や債券やリートやETFと同じく、運用のパーツですから、「個々人の運用」がうまくないと結局うまくいかないということなのだと思います。

絶対はあり得ないのですから…
それでも「直販」を少し買ってみてもいいかなと思ったりもしています(笑)。
posted by kenta++ at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介など... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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