2010年04月26日

5年間のパフォーマンス

index-aapl5y.jpg

Apple(AAPL)と、インデックスETFの5年間の推移です。

IVVがアメリカのS&P500、EFAがアメリカ以外の先進国、EEMがご存知新興国の指数連動ETF。個人的にはEEMを暴落時のみに購入したので、現状80%ぐらいの含み益が得られています。

個別株が大成功中のアップル(とはいえ5年前はまだiPod時代)なので、比較は極端になってしまいますが、インデックスのほうはEEM以外は目立ったパフォーマンスを得られていません。

5年間、単純に毎月同額を積み立てる方法を取ったとしても、先進国のインデックスから得られるパフォーマンスはほとんどありません。EEMを買っていたとしても30%程度ですが、インデックス投資の人はEEMの割合を20%以下とかに設定しているでしょうから、全体としては数%の利益。

この5年間にだけ限って言うと、インデックス投資はボラティリティは多少減りますが、得られるパフォーマンスは投資総額1000万円として、5年間で数十万円ということになります。

インデックス投資は、年収800万円以上の人が、コツコツ小銭を稼ぐのには向いているかもしれません。ハッキリいって、お金持ち向きだと思います。

投資で最低でも1000万円以上のリターンを狙っているのであれば、株式の場合は個別株しかないと思います。(FXや先物は難しすぎるし、目安がない。)

アップルだけでなく、アマゾンやグーグルへの投資でもかまいません。ですが、下のグラフでこの5年間をみると、パフォーマンスは大きく異なりますね。

AAPL5years.jpg

で、問題はこの先。。。
こればっかりはだれにもわからない。

個人的には、世界全体が小さくなっているので、インデックスで分散して世界全体を買ったとしても、これまでのようなパフォーマンスはなかなか得にくいと思っています。特に、今の先進国だけではなおさらです。

思いっきりダメなときに買うのは案外リスクが少ないことがわかります。もちろん、銘柄しだいですけど。

いつものことですが、勝手な妄想です。あしからず。
posted by kenta++ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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