2010年12月31日

よいお年を

個人的には今年は非常にいい年でした。

真面目な日本人は長期投資を好むようですが、単にインデックスファンドを定期的に買っていても、始める時期によると言っていいでしょう。これからも本当に世界全体の経済がこれまでのように大きくなっていくと思えるかどうか?ただそれにかけているだけのこと。

個人的には長期投資というのは、少なくとも5年以上持ち続けることができる成長企業への投資のことだと理解しています。時価総額の大小は関係無い。もちろん、テンバガーとか狙う場合は、時価総額が小さい方が圧倒的に有利ですけどね(笑)

もっと常識を疑ってみたい。

そもそも金融資産自体が曖昧で頼りない。こんなことがかつてあっただろうか? REITの株券を持っていても、やっぱり現物とは違う。それでもREITや商品は現物に近い。

実は5年前に原油がピークアウトしていたという話しも衝撃的でした。おそらく「液体」としての原油の価値は今後ますます高くなる。

マネーよりも現物に近い物の価値が上がりそうという読みは今のところ現実になりつつあります。

来年もますますそういう視点で資産運用に取り組みたいと思っています。

資産運用なんて言っても、結局は読みが当たるかどうかです。ゼロサムゲームなんて甘いことをいってる場合ではない。だって世の中の仕事の大半がゼロサムゲームではないですか!せいぜい先行利益がある程度。そこを抜けた企業が凄いのです。一口にクラウドと言っても、食われる企業と食う企業が鮮明になってくるだろう。それは業界レベルでみても同じこと。

結局は戦い、競争なのです。
投資の世界がそうなのではなくて、自然界そのものが。野生生物に比べればリスクなんてないに等しい。

書き出すと止まらないのでこのへんで今年はおしまい!!

よいお年を!!

Stay curious, Stay foolish!!

posted by kenta++ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

いつもご来場ありがとうございます…

天皇誕生日、いいお休みでした。

このブログは、全く宣伝していないのですが、常に300〜500人の方に来ていただいており、恐縮のかぎりです。
あまり多くなると書きにくいのでちょうどいい塩梅。。。
とはいえ、自分用のメモにすぎませんので、ぜひご自身で考えて行動してください。

おかげさまで、今年は特に終盤で絶好調。
J-REITの底上げが聞いていますが、やはりシナジーマーケティングのテンバガー。
テンバガーはすべてを飲み込んでくれます。

この終盤の上昇は、キャッシュポジションを固めにして、J-REITと新興株だけに資源を集中したところから始まったものです。
円もドルもキャッシュポジションがますます高くなってきています。
現時点であまり悲観的になるのは間違いだと思いますが、今の相場がどこまで続くのかは不透明。

明らかなのは、EUがおかしいこと。
そして、アメリカもあやしい。
もっといえば、中国もかなり変だということ。

みなさんも感じていらっしゃることだと思います。

そのおかげで、金融緩和のマネーが溢れているわけですが、、、
でも安全をみれば来年中に一度利益確定またはリスクヘッジをしておいたほうがいいかもしれないと感じている。
そして2012年、日本の国債残高が個人資産を超えた時にどうなるか?

まあ、リスクは考えておいた方がいい。
もし世界同時不況に陥るようだと、その時が投資的には絶好の機会。
そのとき出動できるように資金は大切にしたい。

どんなに魅力的な企業でも、世界全体の流れには逆らえない。
リーマンショックでそれを学んだだばかり。
全体の大きな流れを気にしているのはそのためです。

とはいえ、魅力的な企業は日本にいくらでもあります。
投資に値するかどうかは別として、、、
案外、日本は苦しみながらも先をいっているような気がしてます。


追伸;
あれー、JPストップ高ではないですか!!
なにかあったんですかね??
posted by kenta++ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

Mac App Store 来年1月6日開店

Mac App Store

iPhotoやiMovie、それにメインで使っているKeynoteまで、簡単にアップロードできそう。
これだけではたいした儲けにはならないでしょうけど、案外、Macの起爆剤になるのではないかと思う。

iTunesのように審査があるので、ダウンロードも安心感があります。

それに、誰でもマックのアプリを開発できるようになるし楽しみですね。
iPhoneやiPadもいいけど、やはりメインはパソコンですから。。。

ラベル:AAPL

「一生安心、老後のお金! マンガでわかる成年後見制度」



親が認知症気味で、あわてて読んだ本です。
時間がないので、要点だけわかる本ということで読んでみました。
2〜3時間もあれば読めてしまいます。

内容も大雑把に概要を掴むのにはいいと思います。
だいたいの「感じ」はわかりました。
なかなか難しい問題ですね!!!

親の資産を狙ったり、高齢者の資産を狙ったりする輩がいっぱいいますから、なおさら一読しておく必要性を感じます。
といいますか、実際に成年後見制度とか理解してる人って、日本にはごくわずかしかいないでしょう。
知っているかいないかだけでも、将来は大きく変わってくる。

この手の本は小難しいのが多いので、2〜3時間で実例がわかるこの本は入門としては向いていると思われます。
まずは、全体をざくっと把握して、細かいところはそのあとでいいって感じです。
まあ、この本も弁護士さんのマーケティングの一貫でしょうが、世の中の役に立っていれば全然問題なしです。どんどん攻めましょう。

カテゴリーは「投資リテラシー」でもいいぐらいです。
posted by kenta++ at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介など... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

OK Wave (3808)

名古屋セントレックス市場の株式ははじめて購入しました。
今期予想PER60倍近くもありますが、割安感を感じて買い始めました。

まだまだ全然予定数まで買えていないのですが、最近強力な買い手がちょこちょこ現れてなかなか買い増すことができず、ハッキリいって買い負けてます。。。 というわけで、まあいいやってな感じでメモしておきます。

ポイント
1)これまでにもよく使っていた質問形式のシステムであること
 〜専門的&実用的な検索をするとよく引っかかってきます。
2)いちおう?グローバルカンパニーを目指していること
 〜「2012年に世界20ヶ国語、200ヶ国にサービスを提供し、世界規模で助け合いを推進するグローバルカンパニーになります」(社長談)
3)大株主に「楽天」があること、
 〜シナジーと同じ。三木谷社長の号令がかかっているであろうこと。これが一番大きいかも。

さらに、自己資本比率が90%近くあること等もありますが、ベンチャー投資のサンブリッジ(セールスフォースにも投資していた)が投資していた(いる?)会社であることも結構大きいかもしれません。

株式会社サンブリッジ>ベンチャー投資 > 投資先IPO等の実績

しかしながら、今の持ち株では「遊び」の域をでません。。。
まあ、ほとんど「勘」レベルの投資案件ですので、絶対に真似しないように!!

ちいさい会社ですので環境が変われば、当然のように大損するでしょう。

とはいえ、これまでの質問と回答の膨大なデータベースを持っていますし、活用例をみるといろいろな企業での事例をみることができます。エポックメーキングな企業という感じでしょうかね。
ラベル:OK Wave
posted by kenta++ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本パーキングにTOB

東京建物、日本パーキングにTOB 完全子会社化
2010/12/17 20:43

日本パーキングは持っていませんが、パラカ(4809)を持っていた頃(今は10株程度しか残っていない)に調べたことがありました。

時間貸し駐車場業界の銘柄は2つのグループにわかれています。

パーク24(4666)と日駐(2353)が高PER/高PBR、
NPC(8997)とパラカ(4809)が低PER/低PBR。

そのなかでも、パラカはPBRが特に低かったので持っていましたが、成熟産業ですので見直して持ち株を減らした経緯がありますが、どこかがTOBを仕掛けてきてもおかしくない水準ですし、成熟産業とはいえ安定的で今後EV自動車の給電地としてのニーズも出てくると思われますので、一概に成熟とも言いきれないと思っています。
posted by kenta++ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産・REIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

インフォマの5%ルール報告より

提出日
提出者/保有割合/前回割合/増減/保有株数
10/12/07
あすかアセットマネジメント/3.94%/5.07%/-1.13%/1,433
10/11/10
あすかアセットマネジメント/5.07%/6.44%/-1.37%/1,844
10/05/27
村上勝照/18.14%/18.08%/+0.06%/6,695
10/03/15
あすかアセットマネジメント/6.44%/5.22%/+1.22%/2,344
10/03/04
あすかアセットマネジメント/5.22%/0.00%/+5.22%/1,900

となっていて、「あすか」さんが売っていることがわかります。
10/11/10といえば、11/5に最安値をつけたあたりで売っていたようです。

ちなみに、3月は22万円を軽く超えてましたら、かなりの投げ売り。
お疲れさまでした。

7日以降の出来高からみて、まだまだ持っているようですが、個人的には早いとこロスカットしていただきたく思います。
11月初旬の急激な下落も最近の出来高の多い日も、個人その他が地道に拾っていますからご心配なく。

ここは、12月に配当落ち(3300円)がありますが、権利取り後にどのような動きになるか少しだけ見てみたいと思います。まあ短期の動きはどーでもいいけど。。。
posted by kenta++ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「恐怖指数ETF」よりも「くりっく株365」かな??

昨日投稿した「恐怖指数」VIX短期先物指数(1552)ですが、なかなかややこしいETFで内容を訂正しています。ヘッジには使えそうもありません。

今後はヘッジ手段として「くりっく株365」を試してみたいと思いますが、まだまだ騰がりそう??なので、もう少し経ってからですね。

posted by kenta++ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

「恐怖指数」VIX短期先物指数(1552)訂正あり

国際投信が国内初のVIX指数連動の「国際のETF VIX短期先物指数」を12月20日に大証に上場
2010/11/29 18:56 モーニングスター社

「恐怖指数」などと呼ばれているらしいです。
この5年ぐらいの動きを見ておきます。

S&P.gif
VIX.gif

上段がS&P500の動き、下段がVIXの動き。

リーマンショックのような大暴落時には、ヘッジとして使えそうな感じ。「平時」や「上昇時」にはあまり大きな変動がないのもヘッジ向きと言えそうです。

ちなみに、リーマンショック時をみてみると、
S&P500指数 1200 -> 800~900
VIX指数 20 -> 50~60
となっていて、VIX指数のほうが倍率が大きい。これもヘッジ向きです。

ヘッジ目的といて、ちょっと考えてみてもいいかな。

ボラティリティ(変動率)を指数化しているようなので、下落時の変動がいかに急激かがわかります。逆にいうと、上昇時はゆっくりと騰がっていくということです。


※重要な追記;2010/12/20 20:42

国際のETF VIX短期先物指数

によると、VIX指数そのものではなくて、

”S&P 500 VIX短期先物指数 (S&P 500 VIX Short-Term Futures Index Total Return。以下「対象指数」といいます。) の変動率に一致させることを目指します”

とあります。

S&P 500 VIX Futures Index Series

にあるように、VIX指数は「CBOE SPX Volatility Index」のことで、VIX短期先物指数は「S&P 500 VIX Short-Term Futures Index」となるようです(未確認)。

これだと、ボラティリティの少ないときはどんどん下落しています。
ちなみに、米国市場にはすでにVIX短期先物指数に連動するETFがあるようで、ティッカーVXXとなっています。

VXX.gif

VIX短期先物指数が「VXX」、中期が「VXZ」です。
なんと、短期のほうは設定来約2年間で90%も下落、中期のほうも40%近い下落となっています。

う〜む、ヘッジ手段としては難しすぎますね。
これなら、単純にオプションで掛け捨てするか、日経平均の先物を売るか、日経平均のETFなどを空売りしておいたほうがいい。いずれも期限があるので、期限のないものだと、最近できたばかりの「くりっく株365」のほうがヘッジ手段としては有効そうです。

為替の「くりっく365」はヘッジ手段として有効に機能しているので、もしかしたら「くりっく株365」も株式のヘッジとしてつかえるかもしれませんね。

というわけで、「恐怖指数」は使えないな!!

posted by kenta++ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「もしドラ」がまだ本屋に山積みになっている…

私が「もしドラ」を読んだのはほぼ1年前。

”もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら”
2010.1.8.の投稿

この投稿では、

”でも、このタイトルでは、もしかしたら初版で終わっちゃうかもしれません。
もし、少しでもドラッカーに興味があれば今のうちに手にいれておいて損はないと思います。”


なんて書いています。。。大外れ〜〜〜
本当に「まさか」という感じ。うちの「初版本」今のうちに古本屋で売っておこうかな。

こういうのを見ていると「一般大衆」ってなんだろう??と疑問に思えてきます。こういう本こそ、電子書籍とかアマゾンのマーケットプレイスで買って読めば良いと思うんですけどね。

早くiPad2見たいな。

追記;

今、アマゾンのマーケットプレイスを覗いたら、中古でも1300円以上(送料別!)するのですね!!
これでは、新品のほうがいいですね。
まじめに、マーケットプレイスで売ろうかな(笑)。初版本なら少しはプレミアがつくかな? プレミアがつくんだったらヤフオクのがいいな… ってメンドーだからやりません。
posted by kenta++ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介など... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

懲りずに流動性のない銘柄を仕込中

シナジーマーケティングは昨日買い戻せず。
やはり市場も価値に気づいてきているということなのか、非常に強い。ただの仕手株とは違う。

今期予想EPSは特損分を除くと68円ぐらい。これが来期どれぐらいになるのか正直わからない。80円?100円?120円?それ以上? おそらく会社側もわからない。四季報は一体なにを根拠にしてるんだろう?? いっそのこと来期会社予想を公表しないとか、アメリカのように範囲で示すとかして欲しいですね。

どちらにしてもシナジーとインフォマートは来期。

というわけでもないのですが、懲りもせず2銘柄ほど新規に買い始めてます。しかもまたまた両方とも流動性がほとんどない…

売り板も少ないから、20単元も買うとすぐにダダダーとあげちゃうし、指値で落ちてくるのをひたすら待つしかない。

シナジーマーケティングもそんな銘柄だったんですよね〜。なんだかな〜株式ってやっぱり案外地道だ。

バリュー投資ではわからない。スクリーニングとか全く興味ないし…
posted by kenta++ at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

証券優遇税制2年延期

いちおうメモしておきます。

2013年まで10%維持とのこと。
含み益が大きいものを、来年無理して利益確定する必要がなくなった。

あと、法人税は35%になりそうなので、純利益は黙ってても5%上がるということでいいのかな?? その分、人件費にまわす企業あるのかな??

さてどうなりますかね〜

2010年12月15日

シナジースピード違反(追記あり)

本日テンバガー超えにてストップ高で2000株残して一旦利益確定。

余りにも速過ぎです。

もっとも、サイボウズが100万円付けた時のデジャブにも見えますから、この先どうなるのかはわかりませんけどね。

また下がったら、買い戻します!

追記; 18:35
あらら、スピード違反?で切符切られてしまった??
ストップ高とストップ安の両方とはなんだかな〜

今期予想のPERでみて80倍ぐらいなら、来期はもうすぐですし、そんなに違和感はありませんが、短期的にどうなるかはサッパリわかりません。
posted by kenta++ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

シナジーマーケティング 4000円超えた…

ちょっと速すぎるかもしれないけど、来期以降の利益がどれぐらい伸びるのかさっぱりわからない状態だから、今期予想PER80倍なんて他銘柄みてもわかるように普通に起こってること。

しかも、セールスフォースとただ事業提携しただけでなく、資本提携したところが不気味過ぎる。

地味だけど、私がここの経営陣は信頼できるなと感じるのは、セールスフォースとの提携という超ビッグニュースなのに、事前に情報が漏れていた形跡が全くないことだ。

発表の前日まで、指値で100株200株の売り物を拾っていた私だけど、ほとんど買えない日が続いた。一日の出来高がわずか800株なんていう日もあった。

500円で1000株の買い指値をしてわずか300株しか買えなかったことをよく覚えている。

現時点での平均買い単価は610円。800円前後で買いましたため。それでもすでに7倍を超えた… もちろん、来週どうなっているかはわからないけど。

今日、4400円で少しだけ指値売り。元手の2倍程度をすでに確保して、あとは悠々と来年に回します。

あちゃー、確定申告での納税額が怖い…


ラベル:シナジー
posted by kenta++ at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

J-REIT 絶好調

chart21.exe.gif

すごい勢いです…
マネーがあふれているのを実感できます。

日本のリートに関しては、リーマンショック前はこのブログでも「ゴミ箱」扱い(失礼!!)していましたが、リーマンショックで一変。
私が、東証リート指数連動ETFを購入したときは、750前後。
隔月で配当収入をいただきながら、元本も1.4倍になっています。

日本のリートはいろいろな問題点がありますが、要は「利回り」。
うじゃうじゃいうのは簡単だけど、利回りが確保されていれば、文句はありません。
「利回り」だけみても、他に日本円で利回り4−5%の運用先がない状況なので有利でしょう。

しばらく見学しています。
全体の利回りが3%台になったらいろいろ考えさせてもらいます。

そんなことよりも、2年後に向けて、ヘッジの「日本債券ベア」を買い増したい。
なんだかじわりと上がってきてます。
ラベル:J-REIT
posted by kenta++ at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産・REIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

「やさしくあがりを治す本」

やさしくあがりを治す本
鳥谷 朝代
すばる舎
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仕事柄、講師など人前で話すことが多いので、読んでみた本ですが、投資にも有効かもしれません。
副題は「イザというとき緊張しすぎないように」。

自己啓発の本はいろいろあるけど、ほとんど読みません。
この本は、自己啓発の本ではなくて、「人前などでのあがり」に対処するための本。

ものすごくやさしく書いてありますが、これが案外いいんです。
完璧である必要はなにもないというスタンス。

タモリさんも、和田アキ子さんも、イチローさんも、もう何十年も緊張しているそう。
アガラなくなったらおしまい。

投資で大損をしたりすると、どうしても自己嫌悪に陥ることが多いのですが、最近では大損しても大儲けしてもそれほど心理的にどうこうということはありません。竹田和平さんが書いているように「しょせんお金は幻です」(笑)。

アサーション
1)自分自身である権利
2)自分を表現する権利
3)これらふたつの権利を行使するにあたって、罪悪感や無力感を感じなくていい権利


このあたりがポイント。
あとはご自身でどうぞ〜

「イザというときに緊張しすぎないように」
投資も同じです。
posted by kenta++ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介など... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

「星野リゾートの教科書」を読んだ…

投資の方はなにもすることがない状況。
まだまだショートするような環境でもなし。

すでに自分のポジションは、キャッシュは多めに、かといって投資はやめないというもので1ヶ月以上前に固めたものだから、見ているしかない。

売るほど過熱してないし、買いはちょっと怖いけど、まあ自分の場合は無理して買うこともない。
というわけで、本業に専念しています。

マーケティングの本はなかなかおもしろいですね。
考えてみたら、投資本なんか読むぐらいだったら、マーケティングや戦略の本を読んだ方がいい。
株を買うということは、結局経営陣を買うということなのだから。

最近読んだ中で、一番簡単に読めてわかりやすかったのが、「星野リゾートの教科書」という本。
広く浅くだけど、経営書の紹介も兼ねているので、入門編としてはいい。
経営者目線になることで、株式投資で会社を見る目は絶対に変わってくる。


星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則
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この本を読んでいたら、株式投資だけでなく、自分の会社やそれを取り巻くいろいろな人材や事業を連携させるときっともっとおもしろい事業展開ができるだろうなと思えてくる。
ブランドポートフォリオなど、もっと真面目に本業に取り組みたくなった。

「人生の目的は、金銭を得ることにあらず。品性を完成するにあり。」(内村鑑三)

追記;この本は、星野社長が書いたものではなくて、日経トップリーダーの人が書いた本ですのでご注意を。まあ、現役の社長はまだ書かない方が良い。
それにしても、最近アマゾンでクリックして本を買う頻度がますます多くなってます。アマゾンが推薦してくる本(One to One マーケティング)にも稀に引っかかりますが(笑)、評価欄を読んでこれはと思う批評があった場合に躊躇なく買うような気がします。
恐るべし、アマゾンのシステム。。。
posted by kenta++ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介など... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする