2010年11月29日

シナジーマーケティング その後

それにしてもシナジーの勢いにはビックリ。
今期予想PERでみて今日現在40倍台。
市場は来期以降の利益が2倍3倍になるとはまだ評価していない。

来年の期待値は今現在では予測しようがありませんが、開発費用はセールスフォースに割当した増資でまかなっているようですし、本来の「増資」とはこういうことを言うのでしょう。本店移転費用がなければ、今期もかなりの増益。経営センスと「運」を感じます。

今期の売上予想が28億円、営業利益4.5億円のまだまだちいさな企業ですから、大きく飛躍できるかどうかの布石を売っている段階。それにふさわしい動きになってきています。

セールスフォース関連事業は中堅中小企業にも使えるサービスになるでしょうからまず大丈夫として、2011年秋に登場する「インサイトボックス」がおもしろそう。。。これが本物なら来年ではなくて再来年のほうがもっとおもしろくなる。

かなり期待できそうだけど中身がまだわからないものばかり。「見えないものに値段をつける」のが使命の株式価値にとって、非常にいい展開です。乱高下はこれからもいっぱいあるでしょうけど、ザラ場は見ないゾ…

CRMに特化していますし、軸はしっかりしているように思います。
なによりも、経営センスを感じるところが気に入っています。

最近、マーケティングの本を読んでいるので、他にもやれそうなことがいっぱいあるように感じています。
タグ:シナジー
posted by kenta++ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本債券ベア

債券ベア.gif

日本債券ベアファンド、前回、投稿してから、さらに急上昇中。
真っ赤っかだったのが、いつのまにかほぼイーブンに。

ポート全体もキャッシュが半分ぐらいもあるのに、リートの大幅な上昇とシナジーマーケティングの4倍化だけで、怖いぐらいの絶好調。
とはいえ、シナジーもインフォマートも今年先行投資で来年期待ですし、何もしてません。

すでに、固めのポジションに移行していますので、何が起こっても大丈夫です。

posted by kenta++ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

証券優遇税制と少額投資の非課税制度(日本版ISA)

証券優遇税制について断定的な記述避ける=民主党提言案
2010年 11月 26日 11:15 JST ロイター

上場株式等にかかる10%の軽減税率は、まことにありがたい。
本則の20%だと、1000万円の利益に対して200万円も取られてしまいます。

来年末までの予定ですが断定は避けたようです。

ところで、この軽減税率がなくなったあとにできる「少額投資の非課税制度(日本版ISA)」というのはどういう仕組みなのかを検索したら、下記のサイトに詳しい記述。

少額投資の非課税制度が “看板倒れ”に終わらない理由
November.22 2010 投資十八番

ふむふむ。

1年に非課税口座を一人あたり1つだけ開設可能。
投資限度は100万円まで。
現時点の予定では、当初3年間実施。
3年間で3口座、合計100万円まで投資可能。
それぞれの口座で最長10年間。

これはかみさんはもちろん子供名義でもいいのでしょうか?
大丈夫なら、贈与(年間120万円まで無税)に最適ですね〜
1人あたり300万円の生前贈与の完成。

もっともどこに投資するかが重要です。
10年持たないといけませんから!!!
これが一番難しい。。。

さて、自分用には、年間100万円しかありませんから、テンバガーの可能性のある銘柄に投資するのがおもしろそう。
3年間で3社、1社でもテンバガーすればそれでいい。

生前贈与用には、とにかく10年持つ投資信託かな。ETFやREIT、もしくは独立系ファンドあたりか。
配当も無税になるようです。

いちおうメモしておきます。
こういう細かいところが重要なのですよ。

2010年11月23日

独立系ファンドの銘柄

ちょっと興味があったので調べてみました。
かなり個性的ですな〜笑

なるほどなと思う銘柄や、懐かしい銘柄も散見されますが、ぜんぜん構成が違うので、3つのファンドすべてを少しづつ買ってみるのも一興かもしれません。どちらにしても、大手より真剣度が高いでしょうから、アクティブファンドが好きな人は一考の価値があるでしょう。

鎌倉投信「結い2101」
(平成22年8月末現在)
1 マニー 精密機器
2 ヤマトホールディングス 陸運業
3 ユーシン精機 機械
4 ウェザーニューズ 情報・通信業
5 ツムラ 医薬品
6 未来工業 化学
7 エーワン精密 機械
8 第一稀元素化学工業 化学
9 亀田製菓 食料品
10 ナカニシ 精密機器
11 アミタホールディングス サービス業
12 らでぃっしゅぼーや 小売業
13 KOA 電気機器
14 小林製薬 化学
15 エフピコ 化学


「コモンズ 30 マザーファンド」
(平成 22 年8月末日現在)
小松製作所
シスメックス
資生堂
ダイキン工業
三菱商事
商船三井
クボタ
テルモ
マキタ
本田技研工業
HOYA
旭化成
エーザイ
ローソン
日揮
堀場製作所
日東電工
東京エレクトロン
第一三共
ファーストリテイリング
ケーズホールディングス
楽天
日本製鋼所
久光製薬
森精機製作所
ユニ・チャーム
マニー
パナソニック
任天堂
ピジョン


「ひふみ投信」
(平成22年4月30日現在)
楽天
新光電気工業
ユニプレス
ソフトバンク
朝日印刷
ユニ・チャーム
小松製作所
ワタミ
総合メディカル
日本電産
JP ホールディングス
日本高純度化学
オリジン電気
タクトホーム
三菱商事
ダイセキ
サイゼリヤ
ミツミ電機
アスクル
不二越
日本 M&A センター
DOWA ホールディングス
エムスリー
ツムラ
ニトリ
ファーストリテイリング
ジェイアイエヌ
フルヤ金属
タビオ
デジタルガレーシ
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2010年11月21日

サザビーリーグ MBO

MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

とりいそぎメモです。

サザビーリーグがMBOとのこと。
買い付け価格は2000円、金曜日の終値が1382円、PBR0.49倍。
BPSは2800円ぐらいですし、公開価格も大幅に割り込んでいる。
長期投資、優待目当てで3000円以上で買ってずっと持っているファンもいるはず。

ちなみに私のかみさんも1単元もっている。
36万円でご購入とのことで、ぷんぷん怒ってます。
最初は、MBOって何???という感じだったので、まだ知らない個人株主も多いのではないでしょうか?

というか、うちのかみさんのような個人1単元株主は、今この時にもほとんどの人が全然知らんでしょう。

少しひどいんじゃない??
ファンに対するその仕打ちは。
最低限、現在自社で発表しているBPS価格で買わないと、、、
ほんとうは97年の公募価格3740円で買い取るべきだ。

野村証券の評価??
市場株価平均法 1,374円~1,443円
類似会社比較法 1,395円~2,088円
DCF法 1,932円~3,987円

3740円ならDCF法の範囲内だ。
というか、2000円なんてDCF法の下限じゃない。なにがプレミアムなんだ??
BPS2800円との差額800円が、逆プレミアムとみるのが正解だ。

さらにいうなら、発表前数日間の1500円台からの下落はなんだ!!
どうして相場がこんなに盛り上がってるのに、急落してるんだ??
プレミアを高く見せようとして、値段を強引に下げたと思われても仕方がない。

どれだけファンを愚弄してるんだ。

個人的には1〜2ヶ月ほど前に購入したばかり。
割安感だけで買っていたので、2週間ほど前、持ち高を減らすために半分を1500円、もう半分を1550円で指値売り。
結局、残り半分はまだ残っている。

しばらく様子をみてみよう。売らないよ。

もちろん2000円を大きく下回るようだったら買いに回る手もある。
2000円以上になったらMBO価格をあげてくるのかな?
ホワイトナイト(だったっけ??)みたいなのが颯爽と現れるとおもしろいだろうけど、MBOが成立しなかったら買い取ってもらえないからご注意を!!

株式会社AHAによる当社株式に対する公開買付けに関するQ&A
posted by kenta++ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

J-REIT投信

東京海上J-REIT投信(通貨選択型) 商品案内

某大手証券で売り出し中の某大手損保グループによるJ-REIT投信です。

で、「通貨選択型」って何??

為替差益や通貨による利回り差も同時に狙うってことですよね??
二兎を追うものなんとやら。

J-REIT自体がファンドのようなもの。
J-REIT全体を買いたいのだったら、J-REIT指数に連動するETFもある。
為替差益などを狙いたいのだったらFXの方がよほど効率がいい。

そもそも、リートは事業会社と違いシンプルな商品。
どんな物件を保有しているかや、財政状況も仔細に開示されている。
借金の明細までこと細かく開示。
世の中の不動産に関する情報も豊富だ。

ちゃんと分析できるのであれば、これほど中身のわかりやすい銘柄はない。

これを投資信託にしてしまうと、販売手数料はとられるは、信託報酬はとられるは、おまけに解約時にも信託財産留保金がとられる。
利回りの良さもかなり目減りしてしまいます。

J-REITの一番のリスクは、金利の上昇。
日本の金利はずーーーっと低いままでしたから。

でも、これもインフレを伴えば資産価値が上がるので、実際はそれほどのリスクではないのかもしれませんけど、急激な金利の上昇(国債の暴落)があれば、一時的に利回りがわるくなるのは避けられないでしょう。

でも、商品説明資料をみていて、各国の長期金利とリートの利回りの差のところが気になりました。
知ってはいましたが、やはり不気味。
アメリカの国債もわかんないし、海外REITは一旦手仕舞いかな??
タグ:REIT
posted by kenta++ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産・REIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

真っ赤っかなのは「日本債券ベア」ファンドだけ(追記あり)

前回のポート紹介で、「日本債券ベア」ファンドをすっかり忘れておりました。

REITを千万単位で保有しているので、そのヘッジの意味で持っています。投資のうちなのですが、ヘッジはどうしても投資してるという感覚が薄い。

日本債券ベアは長期国債の売りポジション。しかもレバレッジは5倍。
というわけで、現時点では唯一大きな赤字。でもね、一番歪が溜まっているところですから、さらに買いましたいと思っています。

わかんない人は、決して真似をしないように。大損しますよ。

追記;
日本債券ベア.gif

え? 8月下旬から資産が急増。
基準価格はダメダメですが、資産は1年前の3-4倍にもなっているのですね。

う〜ん、同じことを考えている人が結構いるもんだ!!
そりゃそうだよね。
posted by kenta++ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

新興企業は攻めなきゃ新興の意味がない…

インフォマートの第3四半期連結業績は増収ながら減益
2010年11月09日 10:48 財経新聞

いちおうメモ。

”ASP受発注事業、ASP規格書事業のシステム使用料が増加したものの、ASP商談事業の中の今年からスタートした「ASP受注・営業システム」、海外ライセンス事業、クラウドサービス事業への投資経費が先行し、第3四半期(7月〜9月)の営業利益は1億3500万円(前年同期比24.2%減)となった。”

ASP受注・営業システム:10月に入り顧客開拓が進捗、月毎にシステム取引高は拡大

クラウドサービス事業:黒字化の見通し

海外ライセンス事業:現地のパートナー企業である「Kfood」を子会社化し、同社主導の営業体制の構築を行い、早期にシステムの普及を目指すとしている

新規事業が3つもあるので仕方がないですね。
攻めているのだからいいことです。
攻めない新興企業なんて意味ないし…

ここも来期です。

上場以来はじめての減収(それでも結構な黒字)ですが、あまりきれいな上昇も嘘っぽいのでちょうどいい塩梅になったような気がします。

posted by kenta++ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

なんとFXが一番安定的だ…

FX200807-201010.jpg

2008年7月からの週末データです。
週末だけは、必ず資産をチェックしています。

さて、FXのデータをみて驚きました。

2008年9月にリーマンショックがあって、ドル資産のヘッジ目的でドル売りポジションを取っていたため、FX資産が一機に2倍に。そのあとは乱高下。

2009年5-6月ごろに、EUR売りとNZD買いを組み合わせてから、基本的に今に至るまでず〜〜〜〜っと同じポジションを持っています。FXの中長期投資家っているのでしょうか??? います(笑)

このEUR売りとNZD買いを組み合わせたのが今のところですが大正解!!
その後は、実に安定的に伸びていたのですねーーー

自分でもビックリ。

とはいえ、今後どうなるかはわかりません。
なお、最初のデータを100としてグラフ化しています。

追記;
余談ですが、Google ドキュメントのグラフはかっこいいですねーー!!
エクセルはほんとにいらない。使ってないし。
タグ:FX
posted by kenta++ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現在のポート

■個別株式(大型)
 AAPL, GOOG, 東電、イオン

■個別株式(新興)
 シナジーマーケティング、インフォマート

■個別REIT
 日ロジ、フロンティア、福岡、MID、アドレジ、産業

■ETF & FUND
 東証リート指数連動ETF、商品指数連動GSG、世界家主倶楽部(日本除く海外リート)

■為替
 USD売り、EUR売り、NZD買い

■現物不動産
(非公開)

■現預金
(非公開)

いろいろ買っていた新興株を選択と集中。
日本株は、実質的にリートと新興2社のみ(東電とイオンはおまけ)。
海外も、AAPLとGOOGとGSGのみというポジション(ポジションは縮小)。

金融相場でアメリカ株がどれもこれも暴騰してます。
金融相場に乗るかどうかですが、かなり歪みが出てきているのは間違いなし。

ただし、まだまだ金融緩和するようなので、もう少しバブルとみておいていいかもしれない。
問題はアメリカの実態経済に波及するかどうかですが、これまでと違いかなり危うい印象。
マネーはアメリカから海外に飛んでいる。ドル安。

ということは、アメリカはしばらく緩和が続きそう。
よくわかんないから、どちらに転んでもいいようにしておきます。
要するに、キャッシュポジションを高くして、されど投資は続けるというスタンスです。

ん〜、よくわからん。。。
posted by kenta++ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Back to the Mac

Appleの「Macへの還流」は何をもたらすのか?
IT pro 2010/11/05

Mac App Storeは、確かにいいアイディアだ。
これがうまくいけば、ガラパゴスのようなウィンドウズマシンは本当にいらなくなるかもしれない。

また楽しみが一つ増えました。
米ドルは心配ですが、AAPLはこの件で少し見方を変えています。

あー、楽しみだ。
タグ:AAPL

2010年11月07日

シナジー3Q

平成22年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

「本社移転費用引当金繰入額」があるためか、純利益の伸びは16%台に留まっていますが、営業利益の伸びが39%と好調なので順調といえます。

どちらにせよ、この銘柄は来期!!

値段次第ですけど、基本は持ってるだけですね。
株価は来期の評価が出来なくてさまよっているようにみえます。
タグ:シナジー
posted by kenta++ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

ストップ安で約定せず

ストップ安に張り付く勢いだったので、少し指値を入れておきましたが、約定せず。

それにしても、久々の大商い。
何故にこんな安値で売るのかわからんけど、投げ売りなんでしょうか??

買う方も同数いたわけで、、、
短期の方はご苦労様でした。

中国事業もテコ入れ。
日立情報とのクラウド事業もはじめて売上計上。

中国事業ダメダメ、クラウド事業はまだ準備段階で赤字なのは最近の決算短信見れば誰でもわかること。今回の決算は上記の理由で久しぶりに好印象だったのですが、短期の方は「下方修正」という言葉に酔っているのか?? はたまた短信なんてそもそも読んでないのか、さっぱりわからんけど、それはそれでおもしろい!!

まあやはり増益期待が持てるかどうかです。
持てるならば配当利回り5%以上もあるので、お忍びでポートに忍ばせておくのも一興かと思われます。

いつもの通りの妄想です。あしからず。
posted by kenta++ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

インフォマート3Q

本業が忙しいのでメモだけ。
3Qは、はじめてクラウド事業に売上が計上され、立ち上がりとしては上々。

中国事業も見捨ててないようで、当然のことながら、見直しが発表されたようです。

海外も日立情報とのクラウド事業もまだまだ先行投資の段階なので、想定通りにいかないのは仕方がない。下方修正はあまり意味がない。

攻めていることが重要。

これだけ先行投資をして、まだ成果がでていなくて大赤字でも純利益は十分に確保。既存事業は順調に推移しているようです。

なお、配当は単体が順調なのでそのまま。
さてどうなりますか?
クラウド事業が鍵を握っているように見えますが…
posted by kenta++ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする