2009年11月29日

日経先物とFXはヘッジに最適です

先物取引もFXも短期のギャンブルのように思われているようですが、実際にリスクヘッジで使ってみた感覚では、ヘッジ手段にこそ向いていると思います。

FXでのドル売りは昨年の7月にポジションを取りましたから、すでに1年4ヵ月も継続中。これはドル資産に対するヘッジ目的。

日経平均先物のほうはこれまで2回大きな売りポジションを取りましたが、こちらはどう考えても行き過ぎだけど、いつ下げるのかわからんというときに使えます。先物取引が今のように簡単にできなかったときにはとても考えられなかった。

昔はプットオプションを使っていましたが、オプションだと時間価値が大きく反映されているため、じっくり持つことができない。

先物取引やFXの従来の固定観念などさっさと捨てた方がいい。売りがローコストでできる、しかもレバレッジもかけられるって、実際ヘッジのための商品だ。

好きな銘柄のバイアンドホールドをするためにも、ヘッジはとても有効。ただし、中途半端にやるのは危険です

2009年11月28日

自分の敵は自分の中に

青島健太 “オヤジ目線”の社会学
自分の敵は自分の中に
〜 浅田真央選手を見て考えたこと

2009年11月24日

(以下、引用)

" 数年前の春、イチロー選手が打率1割台で極度の不振にあえいでいるとき、こんなことを言っていたことがある。
 「丁寧に打つために、ボールをよく見ようとして失敗しました。それに気が付いたのでもう大丈夫です」
 もちろんボールを見なければ打てないのだが、見すぎてもダメなのだ。"

" 心配するのも、躊躇(ちゅうちょ)するのも、慎重になるのも、すべて自分の内面の問題だ。また、挫折するのも、諦めるのも、投げ出すのもすべて自分の中に理由がある。
 事の成否は、実力や運が決めるのだろうが、大事な場面を迎えて「いざ、ジャンプ」というときには、知性や理性よりも野性や勇気が幅を利かすような気がする。
 真央ちゃんに、今、必要なのも、屈託のない勇気なのだろう。"


(引用終わり)

「知性や理性」だけでうまくいくんだったら、この世の中簡単だ。
「野性や勇気」といった測れないちょっとした部分に差がでる。

思うに、「勘」というもんは、「イメージ記憶」ではないかと思う。反対側を考えると言ってもいいかもしれない。何回も間違わなければ決して磨かれない。そして終わりがない。

人と同じことをやっていてはダメ。
でも違っていればいいというもんじゃない。

ま、楽しめなくなったらダメだっちゅうことです。

現在のポート

全く変わっていません。

高配当案件+有望株(+割安株)
ヘッジとして、FXと日経先物。

これでまずまずバランスが取れている感じ。
短期遊び銘柄はドバイのおかげで下落しちゃいましたが、為替と直接関係ないし数パーセントのロスなので放置しておきます。

R&Iメールニュース 1127-742
ドバイ危機―スーパーゼネコン各社の信用力への影響を注視
2009年11月27日

1801 大 成 建 145 -11(-7.05%)
1803 清 水 建 290 -12(-3.97%)
1802 大 林 組 284 -27(-8.68%)
1812 鹿 島 162 -27(-14.29%)
1963 日 揮 1,561 -97(-5.85%)
6366 千代化建 679 -32(-4.50%)
6330 洋エンジ 254 -22(-7.97%)

ドバイだけで済むならちょっと売られ過ぎ??
手出し無用。
posted by kenta++ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドルコスト平均法のリスク

値段に関係なく一定間隔で買い続ける手法って、いわゆるナンピンとどこが違うんだろう?

基本的に絶対勝てる方法なんてありません。

日本株のように長期低落している場合は、ほぼ永遠に儲からない。いろんな資産に分散したといっても、現在のように世界の構造が変化してる場合には過去のデータなど全く役に立たないどころか、危険だと思うのですが、、、

ドルコスト平均法で世界全体を買うって、結局世界全体のパイが膨らむことに賭けていることと同じ。でも、個人的には世界全体で前世紀のように膨らまないと思う。地球が有限だから。反面、ギャップはいろんなところに出やすくなってくると思います。

たいへんな1週間でしたが、キャッシュポジションと日経平均先物売りでバランスが取れてます。

ドバイがどうなってるのかわかりませんが、こんなもんで済んでしまうのでしょうか???
posted by kenta++ at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

ドル84円台...(追記あり)

朝、メールを見てビックリ。

「約定通知」米ドル/円 買い

え?指値間違えたかと思った。
いっぺんで目が覚めました。


追記;2009/11/27 9:56

 86.25で一旦リカク。
 再び84円台でお待ちします。

完全に火遊びの領域です。危険です。自分用のメモですので、あしからず。
posted by kenta++ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

というわけで、ちょっと遊び...(修正あり)

自分用のメモです。

短期で少し遊んでみます。
ただし、為替と関係なさそうなもののみ。
J-REITの11月配当落ち行き過ぎ銘柄2つほど。
あと、今日から新発CBが上場したイオン。
インフォマートもお忍びとは別枠で少しだけ。

他にも欲しいものがありましたが、思ったほど下げなかったので見送り。
米ドルも迷いましたが、84円台後半に少し買いをいれてみます。

遊びなので危険です、あしからず。
iPhoneからのメモでした。
posted by kenta++ at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

それはそれでチャンスなのだが...

とても難しい。心理的にも。

わからない時には、どちらに動いてもいいように準備をしておくことがリスクヘッジなのかも。

という訳で?、すでに私は買いの準備。気にしているのは、日本市場ではなくて過熱感のある海外市場。

iPhoneからのメモでした。
posted by kenta++ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現在1ドル87.5円台

円高が進行中。
鳩山政権を試すかのようです。

菅さんのデフレ宣言が効いてる?補正予算もいつになるのやら。
民主党政権に持っていた期待はすでに個人的にはありません。

市場を無視して、夢みたいな国民経済(鳩様)とか第三の道(菅さん)って、何なの?

アメリカやロシアも呆れる外交音痴。さらに、鳩様はお母さんから9億円を借りている???
期待しろというほうが無理。
posted by kenta++ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

弱気です

自分用のメモです。
日本株も世界株もかなり弱気でみています。
特に日本株は、現政権の鳩山首相が、

” 現時点においては、「友愛」は、グローバル化する現代資本主義の行き過ぎを正し、伝統の中で培われてきた国民経済との調整を目指す理念と言えよう。それは、市場至上主義から国民の生活や安全を守る政策に転換し、共生の経済社会を建設することを意味する。 ”

と市場への不信感を公言してますから、投資意欲が湧く訳がない。しかし、鳩山さんがスキャンダル等で交代したら話しは別です。

現時点では、世界に進出しようとしている日本企業よりも直接海外を買った方がいいのでしょうが、すでに海外はかなり割高になってますから、いい日本企業が割安に放置されているのであれば買ってみるのもおもしろいかもしれません。が、世界のほうもかなり怪しいので私は2番底待ちに徹します。

それまでは行き過ぎたものを短期で売り買いするしかないかな?

<現在のPF>

■株式個別(下記以外リカク済)
AAPL
お忍び銘柄〜インフォマ、JP

■株式ファンド(そのまま)
EEM、世界配当倶楽部

■J-REIT個別(リカク済)
なし

■J-REIT 指数(そのまま)
東証リート指数連動ETF

■World REIT(そのまま)
世界家主倶楽部

■商品指数連動(そのまま)
GSG

■外貨(そのまま)
USD, EUR 売り
NZD 買い

■日経先物(新規)
3月限売り

キャッシュポジション豊富。
FXは、NZDのスワップ金利のおかげで、スワップでも完全にプラス。米ドル次第といったところですが、米ドル売りは海外もののヘッジの意味で持っているので当分そのままの予定です。
日経先物売りもヘッジの意味でポジションを置いています。弱気予想とはいえ、高配当の銘柄やファンドは売りたくないですから。

リートや新興株を少し遊びで拾おうかと思ったら、先週金曜日は大きく反発してしまいました。残念、、、まあどーでもいいけど。

ちなみに、短期遊び銘柄はリスキーなので載せていません。あしからず。
posted by kenta++ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

REIT公募増資ラッシュ

公募増資4社目。今後も続くだろうとの予測から急落中です。

2週間ほど前に個別REITを全て処分しておいてよかったかも。REIT指数連動ETFのみ残してあるのでその分は評価額がダウンしてますが、仮に指数が700円台までダウンしたら追加したい。

今のところ、日経先物売りが効いてます。キャッシュも豊富なので、新興の業績いいのを少し買っておこうかな?
posted by kenta++ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産・REIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

新興市場に注目?

業績が良くて、成長が見込めそうな銘柄も一緒くたに売られてます。
信用買い残には注意ですが、、、

iPhoneからなので、とりあえずのメモ。
posted by kenta++ at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市場は案外正しい

日本株だけが売られてます。

手当てとかで安心安全なんてことはあり得ない。行政改革や官から民への流れも実質止めて、成長どころか維持も難しくなってきている。普通に予測すればマイナスでしょ。

閣僚発言で銀行株を筆頭に個別株が急落するなんてことは聞いたことがない。
税収落ち込みで赤字国債50億以上ほぼ確定。そんだけ国債発行してもギリギリ予算では景気対策効果なし。

私が政策作るんだったら、まずは安定財源を確保します。ひろくうすーく為替取引に課税。現金への薄〜い課税は特にいい。世帯貯蓄の1000万円以上の部分に。だって、不動産には固定資産税とかかかるのに、死蔵している現預金(実質固定資産みたいなもの)になにもかからないのは不公平。

景気対策としては、銀行の1000万円までの預金保険を世帯ごとにする。これだけで私蔵されているお金が世の中に出回る。というか、これなんか発表と同時に株価や不動産が反応するでしょう。

リスクが高過ぎる?
いやいやなにもしないリスクの方がはるかに高いように見えます。

私的なブレーンストーミングでした、あしからず。
posted by kenta++ at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

民主党政権大丈夫なのか?

国内株から資金引き揚げも、増資/デフレ懸念で
13時23分配信 ロイター

もう1ヶ月ぐらい前から引き揚げてますってば。ドコモの動きみてりゃわかるでしょ。

子ども手当、見直し提言=就学前支援に重点配分を−OECD
12時54分配信 時事通信

OECDさん、意味わかってないな。
扶養控除とセットなんだから、就学時前だけにしちゃうと、小学生中学生世帯は増税になっちゃうんですよ。

マニフェスト以外も議論を=増税案に柔軟姿勢−藤井財務相
12時11分配信 時事通信

はー、増税ですか?

デフレ懸念発言、日銀との認識の差を否定=菅国家戦略相
2009年 11月 17日 13:01 JST

すでにデフレだってば。

赤松広隆大臣:閣議での「事業仕分け」批判発言の内容を公開!
9時28分配信 サーチナ

極めつけはこれ。

”申し合わせに反してまで、閣議での詳細な発言内容を「暴露」した赤松大臣。仕分け人の所業に、よほど腹が据え兼ねたらしい。仕分け場で農水省の説明役に立った、船山康江政務官も、「1日目と、2日では出てくる人が違い、言うことも対応もまるで違う、これでは一貫性がない」と述べていたという。赤松大臣にすれば、「私どもの体制になってからは、必要なものは必要なものできちっと要求していくし、削るものは大胆に削っていくと、補正の時もそういう姿勢でやってきたし、概算要求も、マニフェストで約束した物を要求している。決して、基本的な考え方とか、やってきたことについては、間違いないという自信を持っている」と、言いたいのだろう。これは他の省庁の大臣も同じ気持ちだろう。「仕分け作業」の激しさは、民主党内で政府に入った議員と、はずされた議員との「バトル」という見方もある。”

ほんとうに大丈夫なのか、デフレとか仕分けとか貧乏臭い話しばかりで、なにも見えてこないが、、、
高速道路無料化はもちろん、子ども手当てもヤバくなってきたらもうおわり。
政権は次期参議院選挙までだったりして、、、

少し期待した分、損した感じです、今のところ。
posted by kenta++ at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経先物少し売っておきます

中小型株が軒並み連日下落、好調なものは拾いたいけど、もう少し様子見。

政策リスクですね。

そもそも税収が40兆円以下になったら、95兆円の予算組むのでも国債55兆円必要。これはもうすでにほぼわかっていること。景気対策も”子ども手当て”ぐらいしかなくなっちゃって、他に何かあるのか??

というわけで、すでにキャッシュポジションを半分程度とってますが、さらに日経先物を少し売っておきました。日本株がらみでは、気がついたら J-REITとお忍び株ぐらいしか持ってませんので、日本株はショートを加えて完全中立にしておきます。

12月に入ると来年度予算がみえてきますから要注意です。
このまま無策のままだとすると、市場がもたないでしょう。
あたりまえですが、、、

「改革なくして前進なし」

小泉竹中路線がなつかしい。
競争しなくなった社会なんて終わってるよ。
環境とか伝統、人心を守る規制は必要だけど、規制緩和が悪なんじゃない。

今更ながら、小泉さんって、よくあそこまでやれたな〜と感心することが多いです。
郵政改革はもちろん、北朝鮮に拉致認定させて六カ国協議に持ち込んだ。
マスコミや、貧困ビジネスのような政治家、評論家に惑わされてはならない。

もっと貧乏になります。

「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか―
竹中 平蔵
東洋経済新報社
売り上げランキング: 95
おすすめ度の平均: 5.0
5 さすがのわかりやすい語り口

posted by kenta++ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在のポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

イオンのCB

転換社債型新株予約権付社債発行に関するお知らせ
平成21年11月10日 イオン株式会社

CBもりっぱなエクイティーファイナンス(新株発行を前提としたファイナンス)。
希薄化を恐れて株価はいつものとおり下落しております。

小売りは、PBの消耗戦の真っ最中なので基本は見送りですが、「子ども手当て」などのフォローが少しはあるでしょうから、CBなら少しだけ買ってみてもいいかな?

う〜む。
ラベル:イオン
posted by kenta++ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

リフレ → マイナス金利

日本株がさえないので、なんとなく冴えない気分ですが、資産評価はわずかに上がっています。日本株だけが冴えないからです。

アップル200越え、アマゾン120越え、グーグル550越え、、、
アメリカの大型株は絶好調です。新興国ETFも、商品指数ETFも。

アゴラ:「マイナス金利」政策はいかが? - 磯崎 哲也

さて、twitter上で大騒ぎのリフレ論議がマイナス金利に収束しつつあり、ちょっと興味を引きます。いちおう、メモしておきます。

個人的には、以前書いたように100坪ぐらいの不動産(土地)を東京近郊に購入予定です。デフレ退治がはじまりそうなので、いまのうちかもしれません。

いつものように、デフレになってもインフレになっても、相場が上がっても下がってもいいようにしておきます。
posted by kenta++ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

どうしても日本国債が心配な方向け...

日本債券ベア

9月の月報より、
"当ファンドは日々の基準価額の変動が、長期債市場全体の5倍程度反対となることを目指すものです。"
引用おわり

設定来ず〜〜〜っとさえないファンドです。
理由はもう説明する必要もありませんね。

長期金利上昇=債券安になると、爆発する(はずの)ファンドです。
財政破綻を強く予想される方向けです。

2009年11月10日 3:26 pm JST ロイターブログ
「長期金利13%へ上昇」の試算

万が一、こんなことになったら、このファンドは保険になるかも...
神のみぞ知る。
posted by kenta++ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラバター

TRAVATAR
http://itunes.apple.com/app/travatar/id337488904?mt=8

リリース日: 2009/11/6
ジャンル: Social Networking
(C) 1PAC.INC. All Right Reserved.

なんじゃ、これはー。

”すれ違いで強制交換!
旅の行方は他人まかせ!?
新感覚コミュニケーションツール”


twitterでちょっと話題になってたと思ったら、もう右欄のランキングにも登場してます。
こういう”アブナい”感覚のツールって、結構おもしろかったりするのでヤバいです。

しかし、いろんなアプリがでてくるなあ、、、
iPhone Appsのすごいところは、だれでもアプリがつくれちゃうところ。

この先、アップルのタブレットの噂がほんとうだとすると、アマゾンのkindleの比ではないかもしれない。

2009年11月10日

数値化しにくいところに...

twitterおもしろいですけど、めんどくさくなってきました。
タイムラインが多くなりすぎるともうダメ。

「リフレ」騒動でけっこう楽しめましたが、ゼロ金利下ではいくらマネーストックを増やしても現金のまま。だって、金利ゼロだからもってるだけでいい。デフレだから実質金利ついてるようなもんですし。

でも、ゼロ金利とはいえほんとうにインフレにならないかどうかはわからないところもあります。国債いっぱい発行して、長期金利が上がって来たら、現金でもっているのはもったいなくなるし、インフレに備えて「現物」を持ちたくなる=物価が高くなる可能性だってあると思います。だってインフレ=お金の価値の下落ですから。

理論的なものは実際どうなるのかよくわからない。
だって理論どおりにならないんだもん。経済って。それくらい皆わかってるはずじゃないか? 心理的な側面が大きいのだと思います。これは、まともに数値化できない。

で、GNH(国民総幸福量)。
GNPに変わる?補完する?指標になるのか??

ブータンに学び始めた国も
先進国で広がるGNHの思想

伊藤洋一の『BRICsの衝撃』エコマネジメント 2009年10月22日(木)公開

幸福の9要素
Living standard(基本的な生活)
Cultural diversity(文化の多様性)
Emotional well being(感情の豊かさ)
Health(健康)
Education(教育)
Time use(時間の使い方)
Eco-system(自然環境)
Community vitality(コミュニティーの活力)
Good governance(良い統治)


これを指標化しようというのだから、かなりおおざっぱなものにしかなりようがありません。結局、「お金に換算しにくい価値」に本質が隠れているように思います。

ブータンは理想郷か?
依存体質と画一性に問題

伊藤洋一の『BRICsの衝撃』エコマネジメント 2009年11月5日(木)公開

インドや援助に依存しているとの報告。
自律してないと、、、意味ないでしょ。

数値化が難しい「友愛」なんかも同じことなんだと感じます。
ダメさかげんもわかっちゃいますが魅力があるのが、リフレやGNHや友愛なのかも。
人間、結局のところ心理的なものがいちばん大きいということですね。
posted by kenta++ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

「人間のための経済」って何?

鳩山さんが「国民経済」とか「人間のための経済」とか「新しい公共」とかいわれてますが、結局それってなに?
というわけで、なにげに書店でこの本を買ったみた。

新版 悪夢のサイクル―ネオリベラリズム循環 (文春文庫)
内橋 克人
文藝春秋
売り上げランキング: 179984
おすすめ度の平均: 4.5
5 とてもわかりやすい反新自由主義と反マネー資本主義についての入門書
3 歴代総理の判断
5 3年前にもうなずけたかどうか・・・


う〜む、なんですかこの本は?
グローバルな話しと国内の話しがごっちゃになっていて、さらに「市場原理主義」や「グローバリズム」への批判の嵐。さすがに途中で読むのをやめて、最後の章だけまじめに読んだ。

「第八章 人間が市場を」冒頭より、

”国家でもない、市場でもない、第三の道がある。
(中略)
それは、人間が市場を使いこなすという道です。”

”この世界社会フォーラムは反グローバリズムを掲げているのですが、放置すればネオリベラリズム的な循環に入り込んでしまう市場経済にできるだけ干渉して、持続型できちんとした国民経済を、成長というよりはってんさせていく。”


「国民経済」という言葉がでてきます。
で、要するに、「規制緩和がいきすぎだから、再規制すべきは再規制せよ」といいたいのは、よくわかります。

ですが、途中に挿入される「マネーとお金」の話しはめちゃくちゃで、さっぱりわけがわかりません。

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posted by kenta++ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資環境メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする